【自己破産話】この夏、初体験…いや、３度めの体験をします。

初めまして。

「くされ外道」…略して「KG」っす。

いい加減、自分の愚かさに嫌気がさして、もうなんだか人生どーでも良くなってしまっているんだけれども。もしかしたらこうやって出来るだけ感情抜きで、自分の身に起こったことを書いてみることで誰かの役に立ったり、そこまでいかなくてもこれからの自分の役に立つんじゃねーかなと思ったので、こーやってブログを書いてみることにしたワケで。

おそらく読んでて「コイツ、マジで馬鹿じゃねーの」「死んじゃえよ、クソ野郎」とか思われたり思われなかったりすると思うんだけど、どっか気になったら読んでってくれればこれ幸いっす。

さて。

甲子園では高校球児たちが爽やかなセイシュンの汗を流しているこの時期、

オレは残念ながら完全に袋小路に追い詰められて冷や汗を流していた。

同じ汗なのに質が違い過ぎるだろっっっっ！

原因は…そう。お金。借金。もっと言うと支払い期限が迫っているとゆーのに、手元に金がねえ。

思えば数ヶ月前、すでに危機を感じていた時点で何かしらの手を打っておけば良かった…と今になって思うこの愚かさ。

今日初めてここにブログ書いてるワケだから、オレの病気のこととかいろんな事情だとか誰も知るワケがないんだけど。んーーーつまるところ、オレには「双極性障害」っつー病気がある。ソウウツ（躁鬱）って言った方がわかりやすいのかな。

こういうのって子どものころから発現するんじゃないみたいで、オレの場合は20代になってから出てきた感じがする。ん…？いや、10代後半かな？ハッキリとはよくわかんないけど。

1回めと2回めの話はまた後日にするとして。

今回、3回めの内容たるや………もう「自己嫌悪」とかそーいう域を超えちゃっててなんつって言っていいかわかんねえ。

まあ、1回め・2回めの原因が他者にあるとしたら、今回は間違いなく自分にあるワケで。厳密に言えばね、1回め・2回めの影響も少なからずあったから3回めに至った…とも言えるんだけど、それじゃああまりに大人げないというか無責任過ぎるよな…と思うんだ、今回ばかりは。